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【通販総研通信vol.114】「広告クリエイティブは、自社で作ろう!」

■通販総研メルマガNo.114━━━━━━━━━━━━━━━━━2019年5月15日━

おはようございます。通販総研の船生千紗子です。

 

日頃から好奇心と向上心が大切であると感じています。

先日ある会社を訪問したのですが、その会社では入社後の商品知識の吸収は、
先輩社員から教えてもらうのではなく、過去の会報誌を全て読み、自ら学ぶ
という形を取っています。

 

化粧品や健康食品に関する知識がないと、初めて聞く言葉ばかりです。
そのような分からない言葉も一つ一つ調べて、内容の理解を深めていきます。

 

このような形で商品について学んでいくため、少しでも疑問に思えばすぐに調べる
という姿勢が身に付いているようでした。

 

時々、打ち合わせをしていると
『お客様は、何故、自社の商品を買い続けてくれるのだろう?』
『お客様は、何故、定期を解約したのだろう?』
というような疑問がよく挙がります。

 

どんなにその場にいるメンバーで考えてもそこから導き出せる答えは
想像でしかありません。

 

疑問に思ったことは調べるという姿勢が身についていれば、お客様に直接聞いて
見ようという行動へと自然につながっていくのではないでしょうか。

 

会社や上司から教われることには限りがありますので、自ら好奇心と向上心を
持って学んだり、解決策を見つける姿勢が大切であると感じました。

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今回のテーマは…
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■広告クリエイティブは、自社で作ろう!
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通販事業は、新規顧客を獲得するために広告を活用します。そのため、広告ク
リエイティブの良し悪しが、事業の成否に大きな影響を与えます。多くの企業
では、広告クリエイティブをプロである広告代理店や制作会社に依頼して作っ
てもらっていますが、弊社では、出来るだけ自社で制作するようにアドバイスし
ています。

 

もちろん、広告を作ったことが無い人がほとんどですので、最終的にはプロに
キレイに仕上げてもらいますが、その前段階の広告の構成や文章については、
出来るだけ自社で考え、作ることを目指します。

 

なせならば、継続して事業を成長させている企業は、事業立ち上げ当初は費用
をかけず、自社で広告やお客様に送るツールを制作していたという共通点があ
ります。このような苦労があったからこそ、自社にノウハウが蓄積され、その
後プロに依頼する時でも丸投げせず、主体性を持ってクリエイティブ作りに取
り組むことが出来ています。

 

また、自社で制作が出来ると、修正や改善までの時間も短縮され、よりスピー
ディーに数多くのクリエイティブテストを行うことができます。

 

化粧品通販A社の経営者は、自社の社員の成長を目指し、広告クリエイティブを
自社で作ることにしました。社員の方々は、デザイナー、広告代理店出身では
ないので、いきなり原稿を書くことはできませんでした。そのため、まずは、
他社の広告を集め、そこから学ぶことから始めました。具体的には、各社の広
告要素を分解し、どのような要素が含まれているのか?どのようなストーリ展
開になっているのかを書きだしていきました。

 

学んだことをベースに、実際に原稿を書いては修正することをくり返していく
うちに、次第に表現が磨かれていきました。さらに、イラストレーターの基本
的な使い方も短時間で習得し、自社でデザインを含めた改善が出来るようにな
りました。

 

通販会社B社は、ランディングページの制作を依頼する際は、必ず、ページ構
成、文章、強調したい文字、イメージを具体的に伝えるよう心がけています。
なぜならば、制作会社に丸投げで依頼していた時、デザイン案として上がって
くるものに満足がいかず、毎回手直しに時間をとられていたためです。また、
ページ構成や文書、イメージを具体的に伝えていくうちに、どのように表現す
ればお客様に伝わるかを深く考えるようにもなりました。結果、他社に丸投げ
していた時よりも良いランディングページが出来、効率よく新規を獲得するこ
とにつながっています。

 

広告クリエイティブを自社で作ると聞くと、とてもハードルが高く聞こえます。
しかし、構成や文章であれば、商品のことを一番よく知っている企業の方々が
作るのが一番お客様に伝わります。文章の細かい言い回しなどは、プロのアド
バイスを頼りにしつつも、出来るだけ自社で作るように心がけてみてはいかが
でしょうか?

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