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【通販総研通信vol.35】「会議の見える化」


■通販総研メルマガNo.035■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016年2月1日━


こんにちは。通販総研の辻口勝也です。


先日、とある新年会で政治家のX氏とその秘書の方にお会いしました。政治信条も嫌いではなく、実績もある方なので、握手と名刺交換をしました。
その後、お二人は何百人もいる会場で、数多くの方にご挨拶をしてまわっていました。

それから5日後、お二人からハガキのお礼状が届きました。宛名はもちろん手書きで、裏面にも6行ほどメッセージが書かれていました。政治家というとテレビや街頭演説で見るのが常ですが、見えないところで地道な取り組みをしているのだと改めて感じた次第です。

石破茂氏(地方創生・国家戦略特区担当大臣)には自民党大逆風の2009年の衆議院選挙の際に、戸別訪問、選挙民1人1人との握手を徹底したところ、その前の選挙よりも得票数が増えたというエピソードがあります。
田中角栄の残した「歩いた家の数しか票は出ない。手を握った数しか票は出ない。」を実践した結果で、民主党が大勝し、政権交代につなげた選挙ですら、その効果を発揮しました。

通販業界でも座談会や勉強会に来てくれたお客様はその後の継続率が高いという傾向があります。関係性の築けたお客様が買い続けてくれる、そんな精神を大切にしていきたいものです。

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今回のテーマは…
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■会議中の見える化
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会議中に「さっきのあれだけど」とか「それをもっと工夫してみたら」というように、「あれ」とか「それ」というような言葉が飛び交うようになったら、ちょっと注意が必要です。

Aさんの言っている「あれ」とBさんが頭に浮かんだ「あれ」がちゃんと一致しているのか、タイミングを見て確認し合い、認識を一致させることが必要になります。

私自身も打ち合わせ中に認識の一致に不安を感じたら、白板か白紙を使って「見える化」を行うようにしています。「見える化」を行っていれば、実際に書いた言葉を指しながら、話ができますので、スムーズに話を進めることができます。

また、打ち合わせでは話がずれたり、飛んだりすることが良くあります。
トライアル商品購入者をどう定期コースに誘導するかという話をしているのに、参加者の一人が突然、先日行った休眠DMの話を持ち出したり、自社で委託しているコールセンターの内情を話始めたりするなんてこともあります。

本人の思考回路の中では繋がっている話なのでしょうが、他のメンバーは戸惑いますし、司会者としては会議進行の妨げになります。そういう場合は白板の横の方に、「休眠DM」「コールセンター」といった言葉を書いて、後で話しましょうという意思表示に使います。不思議なもので、言葉を書いて「見える化」するだけで、発言者は安心して本筋に戻ってきてくれます。

部下の提出した資料を見て、「せっかく打ち合わせしたのに何でこんな資料出してくるんだろう」なんてことがあったら要注意です。
相手に伝わっているだろう、理解しているだろうと思いこまずに、時々、「見える化」を行いながら、認識の一致を測っていってください。

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