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【通販総研通信vol.41】「仮説を立ててから情報を集める」

■通販総研メルマガNo.041■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016年5月2日━


こんにちは。通販総研の辻口勝也です。


先日、久しぶりに高尾山に登ってきました。高尾さんは標高599mと低い山ですが、場所によっては傾斜がキツイ道もあり、それなりに体力が必要です。

登山道は複数あり、比較的舗装された1号路がメインですが、自然の中も歩ける道も多く、草木の匂いに触れながらリラックスして歩くことができます。

高尾山ロードマップは以下をご参照ください。

http://www.takaotozan.co.jp/course/

朝10時を過ぎるとかなりの人出で、道も結構混んでしまうので、行くときは、なるべく早起きをするようにしています。今の時期や秋は気温も涼しく登山日和の日が多いです。

登山を極めて行く気はないのですが、健康と体重のために時間を見つけて、また散策してみようと考えています。もし、お勧めの山がございましたら、ぜひ教えてください。

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今回のテーマは…
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■仮説を立ててから情報を集める
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仮説を立てる時に、まずは情報を集めてみようというのは、自然の発想で多くの方が実践していると思いますが、気をつけないと時間を消費した割には、良い仮説を導き出せないという結果に陥る可能性があります。

情報を数多く集めることは重要なことではありますが、時として、情報収集自体が目的になったり、集めた情報を見れば、何か見えてくるのではといった漠然とした考えだと、集めた情報を上手に処理できず、立ち往生してしまいます。

このようなことを避けるために必要なことは、まず最初に仮説を立て、その仮説にあった情報を集めるようにすると、効率よく、情報収集ができ、施策の実行につなげることができます。

例えば、他社事例の研究をする場合に、有名で売上規模の大きい通販会社の商品を闇雲に購入する会社があります。有名な会社であっても、自社の客層や商品の価格帯と合ってない場合は、あまり参考にならず、「大手はツールも対応もしっかりしているね」という、ありきたりの結論になってしまいます。

健康食品通販会社A社ではお客様の誕生日に何か施策を行うと売上アップにつながるのではと考え、まずは自社のデータを分析してみました。
すると、誕生日登録をしているお客様の方が登録をしていないお客様よりも定期の継続率が高いことが判明しました。そこで、他社事例を参考にしつつ、施策を考え、より高い成果につなげることができました。

食品通販会社B社は、継続率の高いお客様は購入している商品に何か特徴があるのではと考え、データの分析をしました。すると「A」という商品を購入しているお客様の継続率が高いという傾向を発見することが、できました。そこで、購入回数の浅いお客様には積極的に「A」という商品を案内し、継続率のアップを実現することができました。

仮説を考えたり、施策を考えたりする際には、まずは情報収集からと考えがちです。ところが、仮説を先に考えた方がスムーズに情報収集が行え、スピーディーに施策の実行につなげられます。業務が忙しい時や施策内容で行き詰っている時はぜひ試してみてください。

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