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【通販総研通信vol.46】「リピート客育成ツール(会報誌)」

■通販総研メルマガNo.046■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016年7月15日━


おはようございます。通販総研の船生千紗子です。


ランチに時々訪れるオフィスビルが会社の近くにあるのですが、普段は昼時でもほとんど人が入っていないお店に珍しく人が多く入っていたので、気になり近くに寄ってみると、メニュー看板には大きな文字でとても美味しそうなメニュー名とその商品の説明文がありました。

私も、その説明に魅了されお店に入ってみると、その後からもたくさんの人が来ては、私と同じメニューを注文されていました。

以前までは、どのようなランチメニューをやっているか見ようと意識して近づかないと見ることが出来なかったのですが、その日は、少し近づくだけで目に入るようにメニュー看板があり、そこに魅力的な言葉で商品の説明があったことが、恐らくお店の前を通る人の目に触れることになったのだと思います。

提供するものは変わらないのに、言葉と見せ方でここまで人の入りが違うのだなと感じる出来事でした。

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今回のテーマは…
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■リピート客育成ツール『会報誌』
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リピート顧客を上手く獲得している企業の共通点として、継続した『会報誌』の発行があります。お客様とのコミュニケーションを図る事を主目的とした会報誌は、信頼関係の醸成に役立っています。

会報誌を送るメリットは、

1:企業姿勢、スタッフの紹介を通して、企業を身近に感じてもらうことができる。
2:定期的に接触を持つことで、お客様との信頼関係を強化することができる。
3:売りたい商品の案内を直接行うことが出来、クロスセルに活用する事が出来る等が挙げられます。

ある化粧品通販企業A社は、定期制度の導入を行っていないため、会報誌の発行がリピート客作りの生命線となっています。そこで、飽きて読まれなくならないよう、売りたい商品に関する情報以外に、有益な情報発信を心がけ、季節毎のお肌のケア情報などを手厚く盛り込んでいます。
また、ユーザーと一緒と雰囲気を感じてもらうために、会報誌に出演するモデルはプロのモデルではなく、ユーザーモデルを起用しています。実際に商品を使っている愛用者な為、読む人に共感を与えています。

通販企業B社は、ぬり絵や川柳、写真コンテスト等、お客様が参加出来る企画を行うことで、お客様に楽しんでもらう場の提供と、双方向のコミュニケーション作りに役立てています。

また、ある通販企業では、優良顧客に会報誌作りに参加をしてもらい、一緒に会報誌を作り上げていく仲間としてより親密な関係作りをしています。

会報誌の発行を行っていない企業は、お客様とのコミュニケーション強化の為に、発行することをお勧めします。発行頻度は、月1回などが理想的ですが、始めは、3ヶ月に1回程度のペースで十分です。先ずは取り組む事が大切です。

また、始めから素敵なものを作ろうと欲張って、ページ数を多くしたり、費用をかけ過ぎると、継続して行うことが困難になりますので、始めはA4サイズ1枚程度から取り組んでいくと良いでしょう。

何よりも、接触を持つことと、継続することが大切ですので、慣れてきたら徐々に発行頻度を増やしたり、内容を濃くするなどして、自社の継続した取り組みとして定着させて行き、リピート客育成に役立てていってください。

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