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【通販総研通信vol.85】「社内のコミュニケーションを大切にする」

■通販総研メルマガNo.085■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2018年3月1日━

 

通販総研の辻口勝也です。

 

先月は出張が多い月で、札幌、愛知、大阪、島根、四国とかなりの
距離を移動しました。新しい出会い、懐かしい出会いもあり、あっ
という間の1ヶ月でした。

 

ところで、昨年11月から書き始めている書籍の原稿ですがようや
く80%ほどまで辿りつきました。目次から構成まで事前にだいぶ
準備していたのですが、いざ書き出すと思った通りの文章にならな
かったり、内容が重複したりして想定よりも時間がかかっています。
とは言え、12年前に初めて執筆した時は1年近くかかったので、
その点では成長しているかもしれません。

 

つくづく感じるのは「書くとは書き直すこと」ということで、書い
ては見直し、修正しの繰り返しで亀の歩みのように少しずつ進んで
いる感じです。ただ形として残るものなので、悔いが残らないよう
ギリギリまで推敲はしていくつもりです。

 

日常業務が優先なので、どうしても執筆に使える時間は限られてし
まいます。次回のメルマガまでには入稿予定なので、時間を見つけ
つつ、少しずつ書きためていきます。

 

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今回のテーマは…
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■社内のコミュニケーションを大切にする
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社員数が少ないうちは、他の社員が行っていること、会社に来たクレ
ームや現状の課題などすぐに情報共有ができます。結果として、会社
としての意思決定もすばやくでき、すぐに施策も実行に移せます。

 

しかし、社員が増え、組織が大きくなるとだんだん他部署の社員が何
をしているのかといったことが、伝わりにくくなってきます。似たよ
うな仕事を2つの部署で行っていたり、過去に失敗したテストを新た
に実施してしまったりと無駄な仕事も発生してしまいます。そういっ
たことを避けるためにも社内のコミュニケーションの強化は非常に大
切になります。

 

とは言え、単にコミュニケーションを取りましょうと言ってもかけ声
だけで終わってしまいますので、会社として環境を作るのが有効です。

 

通販会社A社では他部署の取り組みについて皆が関心を持てるように
社内報の作成をすることにいたしました。社内報では各部署の社員、
その部署で取り組んでいる仕事、新人研修の様子、お客様とのエピソ
ード等を面白おかしく紹介しています。社内報を継続して発行するこ
とで他部署の取り組みも多くの社員で共有することができるようにな
りました。最初は手探りで始めた取り組みでしたが、気が付けば3年
近く継続しています。

 

通販会社B社では卓球台を購入し、全社員が1日15分卓球をするル
ールを作りました。卓球を通じて社内に笑い声が増えたのと一緒に遊
ぶ時間が増えたので、社員同士のコミュニケーションが以前よりもス
ムーズになりました。また、仕事ではおとなしい社員が卓球中にはし
ゃいでいる姿を見て、仲間の普段と違う一面を見ることもできました。

 

通販会社C社では定期的にジョブローテーションを行うと共に部署の
メンバー構成もシャッフルしています。各人が様々な仕事を経験する
だけでなく、メンバー構成も変えることで多くの社員と交流ができ、
コミュニケーションが深まるような仕組みになっています。

 

他にも毎日行っている朝礼で各部署持ち回りで現状の施策の発表を行
ったり、ランチはなるべく違う部署の人と食べるよう働きかけている
会社もあります。

 

日々の業務が忙しいとどうしても目の前の仕事に集中してしまい、視
野が狭くなりがちです。各自の裁量に任せているとどうしてもコミュ
ニケーションは不足していきます。会社として社内のコミュニケーシ
ョンが今より取れるような環境作りや仕組みを考えてみてはいかがで
しょう?


 

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