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【通販総研通信vol.95】「自社でアイデアを出し合う」

■通販総研メルマガNo.095■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2018年8月1日━

 

おはようございます。通販総研の辻口勝也です。

 

先日「カメラを止めるな!」という映画を観てきました。友人
がフェイスブックで紹介していたのを偶然見て知ったのですが、
気になってしょうがなかったので、すぐに映画館に向かいました。

 

この映画は300万円という低予算で撮影し、最初は2館だけ
での上映だったのですが、口コミで評判が広まり、全国90館
以上の映画館での上映が決まりました。

 

低予算での制作と言えば、アメリカ映画の「ブレア・ウィッチ・
プロジェクト」が有名で、製作費が6万ドル、全世界興行収入が
2億4050万ドルという大ヒットを飛ばしました。古くは
「12人の怒れる男」も相当低予算の作品ですが、非常に面白い
映画です。

 

共通して言えるのが、製作費の少なさをアイデアでカバーしてい
る点です。莫大な製作費をかけてもコケる映画も多い中、少ない
制作費で知恵を絞っている作品は好感が持てます。

 

また、脚本がしっかりしているのも面白さのベースにあります。
序盤で張った伏線もしっかり回収し、全ての場面に意味があり
ます。久しぶりに終わった瞬間にもう1回観たいと思わせた映画
でした。

 

内容はネタバレ厳禁なので、ここでは紹介しません。この映画
観たよ!という方、ぜひお会いした際に話題を振ってください。
もしかしたら、今年1番のヒット作品にまでブレイクするかも
しれません。

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今回のテーマは…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■自社でアイデアを出し合う
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定期コースのある会社とない会社を比較した場合、定期コースが
ない会社の方が施策内容が個性的でかつ、スピードも早い印象が
あります。定期コースがない会社はリピート売上が確保されてい
ないので、売上を作るために、半年、1年後も想定しながら様々
な施策を考えています。

 

定期コースは健康食品の会社では多くの会社が活用していますし、
化粧品の会社もだいぶ活用する会社が増えました。食品や雑貨の
販売をしている会社ではなかなか活用が難しく、活用している会
社が少ないのが実態です。

 

仕事柄、数多くの通販会社の施策について研究をしていますが、
独創性があり、お客様のことを考えているなと感じられる事例は
不思議と定期コースを活用していない会社の方が多いのです。

 

定期コースの活用はリピート売上増加には大きく影響を与えるの
ですが、その一方で安定した売上が見込める分、施策実行には、
比較的時間がかかる会社が多いようです。

 

ある化粧品通販会社ではリピート施策を強化しようということで
社員の中から有志12人が1人10個ずつアイデアを持ち寄り、
打ち合わせを行いました。売上への貢献が期待できるもの、実現
可能性が高いものという視点からアイデアをピックアップし、施
策の実行へとつなげました。

 

また、ある化粧品通販会社ではキャンペーンにあたり、社員皆で
どうしたらお客様が喜んでくださるかという視点でアイデアを出
し合い、施策を実行しました。

 

ある健康食品通販会社では定期コース誘導のトークスクリプトを
実際に電話に出る現場のスタッフだけで考えてもらいました。社
長はその打ち合わせにあえて入らず、現場に全てを任せたのです
が、結果として高い誘導率を実現することができました。現在で
もスクリプトの変更は社長は携わらず全て現場判断を優先させて
います。

 

上記の3社のように自分達で考えたアイデアは実現のスピードが
早く成果につながりやすい傾向にあります。また3社とも現場の
社員は通販経験が豊富という方はいないのですが、自社のお客様
のことを日々考えているので、良いアイデアが幾つも出ていまし
た。

 

お金があれば外部の優秀なパートナーからアイデアをもらうこと
もできますが、お客様に近い自社の社員が考える方が良いアイデ
アが出る可能性も高くなります。

 

ぜひ、社内の皆さんでアイデアを出し合い、他社にないお客様に
喜ばれる施策を考えてみてください。

 

 

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