サブスク活用のメリットは、
１．リピート売上が安定する
２．ロイヤル客に育つお客様が増える
３．キャンペーンが減り、過剰な割引が減る
４．ＤＭの発送コストが減る
食品通販業界向け サブスク活用で実現する 通販売上拡大セミナー
このような課題をお持ちではありませんか？
●通販事業を１つの柱にして直売比率を高めたい
●リピート客育成の具体的な施策を知りたい
●自社サイトの売上をアップさせたい
●新規客をもっと効率よく獲得したい
●成功している会社の事例が知りたい
●社員のスキルを高めたい
サブスク活用で安定した売上アップを実現する
近年、「サブスク」という言葉をよく聞くようになりました。「サブスク」とはサブスクリプションの略で定期的に料金を支払い利用するコンテンツやサービスのことで、商品を「所有」するのではなく「利用」するビジネスモデルです。食品通販ビジネスにおけるサブスク活用とは、「定期コース」「頒布会」の提案を強化していくことを意味します。
と魅力的なものばかりです。ギフト需要が年々落ち込む中、自家需要の拡大が重要になってきますが、その点も施策として合致します。逆にデメリットがあまりない施策ですので、積極的な活用をお勧めします。
～中小企業にとって通販売上強化は必須
地方の中小企業にとって通販市場の拡大が進む中、従来の卸売や直営店の販売だけでなく、通販への取り組みは必須と言えます。コロナ禍で社会構造が大きく変わる中、直接、消費者に商品を届けることができるのが、通販ビジネスの最大の魅力です。
この３年間で高齢者のネット通販利用者が増えたことは通販ビジネスの追い風になっています。通販の市場規模は増加傾向が続いておりますので、乗り遅れないよう取り組みを強化することが大切です。
効率の良い新規獲得が第一歩
通販ビジネスを展開していくうえで、最初に必要なのは効率の良い新規獲得です。なぜなら、通販は顧客リストの数に比例して売上が上がっていくビジネス構造になっているからです。
効率よく、新規に顧客を獲得していくためには、
１．新聞広告の活用
２．成果報酬型広告の活用
３．ネット広告の活用
の３つが必要となります。新聞広告の活用については、広告に対する正しい理解をもつこととノウハウのある広告代理店を起用することが重要です。この２点を外すと多額の広告費を失うことになりますので要注意です。
近年、食品通販では成果報酬型広告を活用する会社が増えました。低リスクで新規客を獲得できるので効率的です。また、利用者が急増しているインターネットも新規獲得の場としての活用は必須です。ネット広告で獲得する新規客は利益率とリピート率の高い自社サイトの売上アップに大きく寄与いたします。
リピート強化で安定した通販事業の構築を
新規獲得のための広告にどうしても関心が行きがちですが、同じくらい重要なのがリピート獲得のための施策です。いくら効率よく新規顧客が獲得できても、リピートにつながらなければ、穴の空いたバケツで水をすくうような状態になってしまいます。
食品の場合は、ギフト需要と自家消費需要をいかに喚起し、継続した売上につなげていくかが非常に重要です。そのために商品カタログ、ＤＭ、商品と同梱するツール類といったものを揃えていく必要があります。新規とリピートの両輪を廻すことで、安定して成長する通販会社を目指してください。
セミナーでお伝えする内容の一部です
セミナーでは時間が許す限りノウハウ・事例をお伝えする予定です。
事例
健康茶で通販年商３０億円突破事例
業務用食品メーカーが健康茶で通販に新規参入し、７年で通販年商３０億円を突破！新規獲得からリピート施策までポイントと事例をお伝えします。
事例
お菓子通販で年商３０億円突破事例
健康訴求の商品と「定期コース」「頒布会」を活用したリピート施策で通販年商３０億円を突破！新規獲得からリピート施策までポイントと事例をお伝えします。
事例
食品通販会社のサブスク活用手法
「定期コース」「頒布会」といったサブスクを各社はどのように設計し、提案しているのか？様々な取り組んでいる会社の実例をご紹介します。
新規
低リスク 紙媒体成果報酬の活用法
フリーペーパー、雑誌を主体に成果報酬で出稿できる媒体が増えてきました。小予算の会社、通販経験の浅い会社向きの広告出稿手法です。
新規
新規獲得人数を飛躍的に増やす２ステップ方式の活用法
新規獲得で苦戦する会社が多い中、お試し品を広告出稿し、本商品購入の提案へつなげる２ステップ方式が有効です。その活用法や実例をご紹介いたします。
リピート
リピート率を高める広告とコールセンターの連携施策
広告のオファー設計、コールセンターでの対応の一工夫でリピート率を高めることが可能です。新規の時点からリピート施策は始まっており、客単価を上げるオファーを設計するのがポイントです。
リピート
休眠掘り起しＤＭ レスポンス率１５％
休眠顧客も適切なアプローチをすることで、効率良く復活を促すことができます。送付客の属性を絞り込み属性にあったクリエイティブを制作することで高いレスポンスを実現します。
開催要項
【講座内容】
サブスク活用で売上アップを実現する 食品通販成功のポイントと事例
【講師】
（株）通販総研 代表取締役 辻口勝也
１．サブスク活用のメリット
２．サブスク活用にあたって必要なこと
３．サブスク活用によって売上を上げる具体的な方法
４．低ＣＰＯを実現する広告の活用法
５．リピート客育成のポイント
６．休眠顧客の掘り起し方法
７．成功事例紹介
| 開催日時 |
令和５年２月１６日（木） １０時００分～１２時００分 令和５年２月１７日（金） １５時００分～１７時００分 令和５年２月１８日（土） １０時００分～１２時００分 ご都合の良い日を選んでご視聴ください。 |
|---|---|
| ご参加料金 | 5,500円（税込み）／1名様 ※振込手数料は、お客様負担にてお願いします。※ご参加料金は、開催日より３日前までにお振込みください。 |
| ご注意願います |
※オンライン配信のみでの開催です。 ※通販事業者が対象のセミナーですので、広告代理店、コンサルティング会社他通販事業支援が本業の企業様及び所属企業が不明の方は参加をお断りさせていただいております。 |
| お問い合わせ |
株式会社通販総研 申込に関する問合せ 担当:辻口（つじぐち）、船生（ふにゅう） 内容に関する問合せ 担当:辻口 TEL:03-5579-9001（平日9:30～18:00） FAX:03-5579-9002 |
参加２大特典
1.無料経営相談（６０分）
2.書籍「通販ビジネス 成功のための５０のヒント」プレゼント
株式会社 通販総研 について
株式会社通販総研は健康食品・化粧品・産直品の通販支援を行うコンサルティング会社です。
私達は経営者や事業責任者の方のサポーターとして、経営における様々な決断に対して客観的な視点と豊富な経験をもとにアドバイスを行います。
手っ取り早く楽に儲かる方法はこの世にはありません。
着実に主体性を持って事業を発展させていきたい、商品を愛し、お客様を大切にし、社員皆で成長していく、そんな企業様のご支援をしたいと考えております。
講演者
辻口 勝也
(つじぐちかつや)
株式会社通販総研 代表取締役 辻口勝也
日清製粉株式会社、株式会社船井総合研究所を経て、株式会社通販総研を２０１０年に設立。健康食品、食品、化粧品業界を中心に通信販売事業の売上アップを支援。販売データ分析から把握できる数字による指標と現場社員からの意見・アイデアを重視し、実地に沿ったコンサルティングを心がけている。
著書：「はじめよう！健康食品ビジネス」「通販の始め方 儲け方」「リピート客を育てる技術」「通販ビジネス成功のための５０のヒント」
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