株式会社通販総研は健康食品、産直品、化粧品などの通販支援コンサルティング会社です。
コンサルティングのご案内通販実践勉強会のご案内社員研修のご案内セミナーのご案内講演依頼のご案内お問い合わせ
初めての方へ
コンサルタント紹介
メルマガ登録

コンサルティングのご案内通販勉強実践会社員研修セミナーのご案内講演依頼
ご相談・お問い合わせ
TOP > メルマガバックナンバー > 【通販総研通信vol.81】「1+1=3にする」

【通販総研通信vol.81】「1+1=3にする」


■通販総研メルマガNo.081■━━━━━━━━━━━━━━━━━━2018年1月4日━

新年あけましておめでとうございます。通販総研の辻口勝也です。

 

弊社も9期目を迎えることができました。
今年も皆様のお役に立てるようコンサルティングに取り組んで
まいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、正月休みに幻冬舎社長である見城徹氏の著書「たった一人の
熱狂」を読みました。見城氏の存在は以前から知っていたのですが、
ある月刊誌での特集記事を読んだのがきっかけで関心を持ちました。

 

その本の中で印象に残ったのは、アメリカの先住民の言葉として
紹介されていた

 

「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人たちが、
どうしても生きたかった大切な明日だ」 という言葉でした。

 

10代、20代の頃は長生きを前提に過ごしてるようなところが
ありましたが、40代半ばを過ぎると、そんなのんびりした気持ち
でもいられません。

 

今年1年も多くの出会いと学びを求め、飛び回りたいと強く決意
しました。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のテーマは…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1+1=3にする
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会社が大きくなると組織も増え、業務内容も細分化されていきます。
小さな会社でも業務に慣れると、自分が理解している範囲内で業務を
行うようになってきます。

 

2人の社員が各々、自分の業務を全うすれば1+1=2です。
しかし、2人の社員が一緒に施策を考え、新しいアイデアを試して
いけば1+1=3かそれ以上になっていきます。

 

ある健康食品通販のクライアント企業で経験したことです。システム
担当の社員が新たに入社し、通販ビジネスについての研修を行いまし
た。その社員は自分の業務領域であるシステムのことをやれば良いと
思っていて、それまであまり他の仕事には関心を示していませんでし
た。研修を受ける前は、別に研修なんか受けなくてもという雰囲気を
醸し出していたのですが、研修を受けたことで通販ビジネス自体に関
心を持つようになり、システム以外の仕事も積極的に関わってくれる
ようになりました。

 

ある健康食品通販の会社ではリピート施策として、定期コースのお客
様に継続を促すためのツールを制作し、同梱していました。ある時に、
企画の社員とコールセンターの社員が打ち合わせをし、オペレーター
の方に定期コースに入ったお客様には電話の最後でツールの存在を伝
えるトークを追加することにしました。すると、同梱ツールを目にす
るお客様が増え、その後、継続率はアップしました。

 

最近、打ち合わせの場面でもよく「他部署も巻き込むんだよ!」とい
うことが増えました。自分だけで完結しても小さな成果で終わってし
まうからです。

 

特にリピート施策は何か1つ行えば、劇的に成果が上がるなんてもの
はありません。広告担当、リピート客育成担当、コールセンター、
パートナー企業とコミュニケーションを密にし、叡智を結集すること
で新しいアイデアも生まれてきます。

 

広告担当は新規獲得の効率重視、リピート客の育成は担当部署で考え
てくださいという状態では数字の改善は難しくなります。

 

施策を実行する際に、他部署、パートナーを巻き込んだら、もっと
大きな成果につながるのでは考えてみるようにしていってください。

 

TOP > メルマガバックナンバー > 【通販総研通信vol.81】「1+1=3にする」
Copyright © 通販総研|通販支援コンサルタント