1.お客様を知る活動を行う どのようにしてお客様の心を動かすのか?そのためには、会社の姿勢を理解し、商品理解を深めるとともに、どのような人が自社のお客様なのかを知り、情報発信、提案をしていく必要があります。 広告制作・リ
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打ち合わせでA案、B案どちらにしようかという場面があります。私はコンサルタントの立場で「〇〇という理由でA案が良いと思います」と発言し、社員の方が「△△という理由でB案が良いと思います」と意見が分かれることがよくあります
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改善スピードを上げるために、最近クライアント企業様で改善事項があれば、その場で修正を行うことを心がけています。特に広告や同梱物などのツール類は、どこをどのように修正するか打合せから時間がたつと、その時の感覚が薄れ、上手く
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高い目標を掲げ、その目標達成に邁進することで成果を上げる人もいれば、目の前の仕事にコツコツと取組み成果につなげる人もいます。前者のタイプに達成可能性が高い無難な目標を設定すると、持っている能力を発揮しきれない可能性があり
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1.定期コースへの引き上げ率をアップさせる 2.フォローDM・メールを活用する 3.初回同梱物を充実させる 4.正しい飲み方を伝える 5.継続する重要性を伝える 6.キャンペーンを実施する 7.継続するとお得なサービスを
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1.定期コース・頒布会を提案する 2.DM・メールを送る 3.初回同梱物を充実させる 4.消費を促す情報を発信する 5.会社への信頼感を醸成する 6.キャンペーンを実施する 7.継続するとお得なサービスを用意する 8.ク
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1. 全社員で通販ビジネスに対する理解を深める 2. 来店客のリスト化を始める 3. オンラインショップを用意する 4. 情報発信環境を整える 5. 受注体制を整える 6. 代金決済について 7. 配送体制を作る 8.
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1. 定期コースへの引き上げ率をアップさせる 2. フォローDM・メールを活用する 3. 初回同梱物を充実させる 4. 正しい使い方を伝える 5. 継続する重要性を伝える 6. キャンペーンを実施する 7. 継続するとお
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施策を考えるときには、目的を明確にし、いかに仕組み化して定着させることができるかが大切です。思い付きや場当たり的な施策を繰り返していては、理想とする成果を上げることが出来ません。そもそも、思い付きや場当たり的な施策には目
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健康食品通販会社A社はシニア層向けに商品を販売しています。主に活用している広告媒体は、テレビ、新聞、WEBでお試し品から定期コースに引き上げる2ステップ方式を採用しています。新規獲得については安定している中、さらなるLT
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コンサルタントの仕事をしていて、常に感じるのが「固定観念を崩す」ことの大切さです。人は自分の知識、経験をもとに物事を判断しますが、時間の経過と共に、自分の考えが真理のように錯覚しがちです。 固定観念に自分の心が支配される
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広告クリエイティブを作る上で大切な3つのポイント ①お客様を知る ②商品を知識を増やす ③数多くのクリエイティブテストを行う ①お客様を知る 自社の商品を購入しているお客様がどんな方で、どのよ
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コールセンターに挙がってくるお客様の声を活かせていますか? コールセンターに集まる声に耳を傾け、なぜか?を考えることが、会社側では見つけにくい課題の発見につながります。そして、その解決策の実行は継続率、LTVのアップにつ
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目的をもって施策に取り組むことで、得たい成果をあげることができます。しかし、目的を曖昧にし、あれもこれもと手を出していると得たい成果をあげること出来ません。 目的を明確にし、やるべきことと、やらないことを決めていくことが
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日々、会社に届くお客様の声ハガキやアンケートを実施することでお客様の生の声を収集することができます。お客様の声を社内で共有するために、集計して整理することは全体の傾向を掴む上では必要なことです。ただ、お客様の持つ要望や不
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ことわざに「岡目八目」という言葉があります。これは囲碁から出た言葉で対局者よりも盤の横で見ている人の方が冷静に大局的判断ができることから来ており、当事者よりもはたで見ている人のほうが物事の本質や損得がよくわかり、的確な判
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過去に行った施策や作った制作物は会社の資産と言えます。その資産をアップグレードして再活用することでお客様への情報発信力を高めることができます。お客様に伝えるべき重要な情報なのに1回の発信で終わらせてしまうのはもったいない
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化粧品通販においてお客様に送る会報誌はリピート売上に大きく寄与します。定期的に発行して、郵送したり、商品と同梱してお客様に届けていきます。 会報誌には以下の3つの役割があります。 1.商品の提案 2.肌理論
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多くのEC通販事業者の共通課題として、新規獲得効率の悪化があります。競合の参入、消費者の広告疲れもあり、年々、獲得効率の悪化が顕著になっています。 そこで、積極的に取り入れていきたい施策が休眠客の掘り起しです。 「商品が
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規模の小さな会社が大きな会社に優る要素の1つが情報の共有です。規模の小さな会社は社員数も少ないので、自社の現状・課題や他の人が何をしているのかを日常の業務の中で容易に把握することができます。そして、社員数が少ない会社は
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