新規客獲得


付加価値を加え、独自性を発揮する

飲食業、小売業、サービス業など、今の日本では、多くの業界で成熟化が進んでいます。消費者の購買意欲は満たされ、市場の成長は鈍化しています。今の消費者に「どんな商品やサービスが欲しい」と聞いても明快な答えは返ってきません。 ・・・続きを読む

催事販売の活用

EC通販企業の課題として、新規獲得効率の悪化が挙げらます。これは、オフライン、オンライン広告共に共通する課題です。 このような中、催事販売に力を入れる企業も増えてきています。百貨店や商業施設のイベントスペースを借りて、期・・・続きを読む

丸投げでは良い制作物は作れない

同梱物や広告を制作する際には、広告代理店や制作会社といったパートナー企業に発注するのが一般的です。この際に制作物の出来を左右するのが発注後、最初に行うオリエンです。具体的に方向性や考え方を伝えるか、丸投げに近い形で依頼す・・・続きを読む

成果を上げるSNSの活用

多くのEC通販会社が、力を入れて取り組んでいることにSNSの活用があります。広告費をかけずに投稿による情報発信が出来るSNSに新規客獲得や売上アップといった期待を持って取り組んでいます。しかし、なかなか思っているような効・・・続きを読む

オファー価格の変更で広告のレスポンス改善

年々、広告の効率が悪くなり、多くの企業が以前のような効率で新規客を獲得出来なくなっています。各社、クリエイティブの改善、媒体の精査、ターゲティングの見直しなどに取り組んでいるとは思いますが、それでもなかなか改善しないとき・・・続きを読む

自社でのWEB広告運用にチャレンジする

EC・通販業界は、右肩上がりで伸びている、これからの時代は、やはりECだということでEC・通販業界にチャレンジする会社が、益々増えています。 しかし、今まで広告、特にWEB広告に取り組んだことがない企業は、兎角WEBへの・・・続きを読む

お客様の真の購入理由を探る

何の理由もなく商品を買うお客様はいなく、大なり小なり必ずお客様は理由を持って商品を購入しています。「なぜお客様はその商品を購入したのか?」その理由を知ることが広告や同梱物の制作に生きてきます。   この場合、大・・・続きを読む

同送同梱広告の活用

同送広告とは、他社が保有している会員へ送る「通販カタログ」「会報誌」にチラシなどの広告を同封して送ることを言い、その会員が購入した荷物にチラシなどの広告を同梱して送ることを同梱広告といいます。   同送同梱広告・・・続きを読む

クリエイティブを作る上での5つの基本ステップ

EC通販においては、広告におけるクリエイティブの良し悪しが、新規客獲得数に大きな影響を及ぼします。そこで、今回は化粧品を例にして、クリエイティブを作る上での5つの基本ステップについてお伝えをいたします。 1、ターゲットを・・・続きを読む

ABテストを繰り返してクリエイティブをブラッシュアップしていく

健康食品や化粧品に限らず、どの商品であってもクリエイティブは制作した後に、ABテストを常に行っています。ABテストとは、ある一部の要素が異なる2つのクリエイティブを用意し、どちらのクリエイティブの方が、反応が良かったかを・・・続きを読む

顧客の購入ポイントを探る

広告やDMの反応を上げるためには、お客様の心にささる表現を作成する必要があります。その際に表現のヒントを見つけるための方法としてお客様の購入ポイントを探るという方法があります。   広告の受電時等の際にお客様に広告やDM・・・続きを読む

友人紹介サービスの活用事例

通販業界では、年々広告による新規顧客の獲得効率が悪化しています。これは、新規参入企業が増え、広告出稿が増えたことと、企業が発信する情報への信頼度が低くなっていることも要因としてあります。しかし、効率が悪いからと言って広告・・・続きを読む

地道な取り組みが、新規獲得につながる!

化粧品を販売している企業、お店では以前のように新規客を効率よく獲得できないという課題を抱えているのではないでしょうか?   このような課題を抱える企業が多い中、広告を使わずに新規客を安定的に獲得している企業もあります。こ・・・続きを読む

商品が持つストーリーを伝えよう!

化粧品を通販で販売する際に重要な事に『商品が持つストーリーを伝える』というのがあります。商品にこだわりや思い入れがあると、どうしても、商品の機能的なことばかりに意識が行きがちですが、どのような経緯で商品が誕生したのかとい・・・続きを読む

“賑やかしさ”の大切さ

先日、オーガニック化粧品を販売しながら、エステサービスも提供をしているお店に行ってきました。 店内はとても可愛らしく、女性ならとてもワクワクするような空間。 そして、店内を見渡すと、そのお店がお客様に提供したい価値や、ど・・・続きを読む

通販広告は自社で作ることがレスポンスアップにつながる

通販広告は自社で作ることで、短期間に多くのテストができる 通販事業は、新規顧客を獲得するために広告を活用します。そのため、広告クリエイティブの良し悪しが、事業の成否に大きな影響を与えます。多くの企業では、広告クリエイティ・・・続きを読む

お客様の声には改善のヒントが数多くあるので常に関心を持つこと

通信販売は対面販売と違って販売時にお客様の顔を見ることができません。対面販売であれば、お客様との会話やちょっとした表情の変化からお客様の不安を感じ取り、臨機応変な接客をすることができます。一方で、通信販売ではお電話でご注・・・続きを読む

一番商品に経営資源を集中することで効率的に売上アップが実現する

一番売りたい商品、売れる商品をまずは徹底して売る。この大原則は全ての業種に当てはまるもので、通販業界でも常に意識しておく必要があります。一番商品の販売に注力することで経営資源を集中することができると共に、会社としての売り・・・続きを読む

梱包にこだわることはお客様に丁寧さが伝わり、差別化につながる

発送時の商品の梱包についてはこだわっている会社が少ないため差別化の1つになります。 お客様は商品が届いた瞬間に一番心が高ぶり、かつその会社や商品への関心を示すタイミングですので、そこで印象に残るかどうかは重要になります。・・・続きを読む

会報誌はコミュニケーションによってお客様の信頼を得ることが目的

通販会社にとって、会報誌はお客様とのコミュニケーション作りに欠かせない重要なツールです。リピート顧客を上手く獲得している企業の共通点として、継続した会報誌の発行があります。お客様とのコミュニケーションを図る事を主目的とし・・・続きを読む