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反対が多いことをやめる理由にしない

打ち合わせをしていて検討している案に対して反対意見が多いと、自分ではどんなに正しいと考えていてもなかなか実行に移れませんが、それでも本当に必要であれば粘り強く周囲を説得して実行に持っていかなくてはいけません。

過去の事例を振り返ってみても、多数の反対を押し切って、結果として成功したものが幾つもあります。例えば、セブンイレブンは、日本で展開するにあたってイトーヨーカ堂社内も流通評論家も皆、反対で、日本には馴染まないという意見が大半でした。

今では当たり前になっているおにぎりの販売やATMの設置も反対意見が多かったそうですが、今となってはなぜ反対するの?と思うくらいに普通に利用されています。

大人気漫画の「ONE PIECE」も連載を決める会議では2時間揉めたそうなのですが、少年ジャンプの編集部には「意見が分かれたものは当たる確率が高い」という経験則を重視して最後は連載を決めたそうです。

仮に失敗してもその経験を活かせば、それは失敗にはなりませんが、失敗以前に何もしなければ、何も得ることはできません。失敗しないということ自体、ビジネスをしていてあり得ないので、失敗を過剰に恐れることが失敗する要因と言えます。

特に過去に経験のない新しいチャレンジに対しては、判断基準がないため、どうしても反対に心が傾きがちですが、未来のために必要だと感じた場合には、簡単に諦めずにチャレンジしていってください。

なお、今回のメルマガを書くにあたり株式会社セブン&アイホールディングスのホームページを一部参考にさせていただきました。


 
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