食品メーカー向け リピート客育成セミナー 成功事例を大公開

 

事業責任者(経営者)の本気度が事業の成否を左右する

EC業界は、成長している。単品リピート通販は今、流行りの業界だ。といった言葉がまことしやかにささやかれ異業種からの参入が後を絶ちません。しかし、実際は、単品リピート通販市場自体は、20年以上前から存在し、新しい市場でも、成長市場でもなく、むしろ成熟市場になっており、競争が激しい市場です。


このような、厳しい市場環境になっていることを知らずに、商品を出せば売れるであろうと安易に考え、参入してみたがこんなに厳しく大変な市場であると後から知ったという声を多く聞きます。

 

経営者の本気度が社員を動かす原動力

 

クライアント先A社の経営者も、事業参入時は、「もっと簡単に売上が上がっていくものだと甘く考えていた。通販事業って本当に難しいね」と仰られます。


A社は異業種からの化粧品通販事業参入で、事業開始当時は、かけた広告費に対して、どのくらいのレスポンスがあれば良いのか、広告実施時点で、掛けた広告費に対してどの位売上が立つものなのか?初回購入者の2回目リピート率はどのくらいを目指すべきかなどの具体的な指標をお持ちではありませんでした。


お付き合いが始まってからは、事業を成功させるべく経営者自らとても真剣に通販事業について学び、理解を深め、長時間に及ぶ打ち合わせにも必ず参加しています。打ち合わせでも積極的に疑問や意見を述べられ、リーダーシップを発揮して事業を牽引しています。


経営者の本気度が社員にも伝わっているせいか、打ち合わせ後の実行スピードがとても早く、次々とトライ&エラーを繰り返しながら施策に取り組み、着実な成長を遂げています。

 

決断と実行スピードが事業成長の要


化粧品通販会社B社も、異業種から通販事業に参入しました。当初は、新規事業担当者が本業とを兼任しながらでも、事業を進めていけるであろうと安易に考えていましたが、なかなか思うように事業を進めることができませんでした。


通販事業を軌道に乗せるには、スピードと手数が重要であり、そのためには如何に早く決断をするかが求められます。そこで、ある時から、専任の担当者を付けさらに、事業責任者が通販事業に積極的に関わるようになりました。結果、決断と実行スピードが上がり、課題解決に向けた施策を数多く打つことが出来るような体制となり、売上も順調に伸ばしていくことが出来ました。

 

失敗から学ぶことが、事業成功の近道


健康食品会社C社は、現在の通販事業を立ち上げる以前に通販事業にチャレンジした過去があります。その当時は、広告代理店に任せておけば上手く行くだろうと安易に考えていましたが、なかなか思うような成果が出ず、一度通販事業から撤退をしました。


その後、もう一度、チャレンジする際には、事業責任者が数多くのシミュレーションを作り、その妥当性などを確認するために、既に通販事業を行っている企業やコンサルタントにヒアリングをするなどして、事業への理解を深めて行きました。
結果、立ち上げ半年は目標通りの数字にならず苦労しましたが、どこに手を入れて修正をしていけば良いのか常に課題を明確にして、進めた結果、早くから軌道に乗せることが出来ました。

 

先ずは、事業への理解を深めることが大切


通販業界のみならず、新規事業を成功させるためにはその業界への理解を深めていく必要があります。当初はそれほど難しいと見えなかった業界でも、実際、その業界に足を踏みいれみると、理解不足故に、業界の難しさが見えなかったという事に気づきます。


気づいた時がチャンスと捉え、そこから、事業への理解を深める行動へと進めれば、成功のチャンスをつかむ可能性が広がっていきます。

 

 

 

通販立ち上げ前に知っておくべきこと

 
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