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ツールの制作や施策を行う時は、コンセプトシートを作ろう

ツールの制作を行う際に、いきなりイラストレーターなどを使って制作に取り掛かってしまうことはないでしょうか?制作自体に慣れている場合は良いのですが、まだ、制作そのものに慣れていない場合はコンセプトシートを作ることをお勧めします。



どんな目的で、ツール制作を行うのか?達成したいゴールは何か?その上で、どんなキャッチコピーで読み手の関心を引き付け、伝えたい事は何で、どのような優先順位を付けて表現するかを書き出していきます。

 

このようなコンセプトシートを作らずに制作に取り掛かると、次第に伝えたいことが散漫になり、読み手に伝わらない、さらに修正しようにも、そもそも何を伝えたったのか明確にしていなかったので、修正も出来ないといったことに陥ってしまいます。



コンセプトシートが制作の道しるべになる

化粧品通販会社A社では、単価アップを目指し、クロスセルチラシを作ることにしました。その制作を自社で行うことにしたのですが、担当のスタッフは、ツール制作を行うこと自体が、ある意味初めてでしたので、最初は、あんなことや、こんなこともツール内で表現したいとなり、優先順位が曖昧になっていました。

そこで、コンセプトシート作って何を伝えたいのかを整理してもらいました。そうすると、必要なコンテンツと不要なコンテンツも明確になり、さらにアウトプットイメージが、自身の中で明確になって行ったのか制作もスムーズに進み、初めてツール作りをしたと思えないほどの、わかりやすいツールへと完成していきました。



コンセプトシート作りを怠ると、不十分な内容となる

化粧品通販会社B社では、記事LPを作るために、お客様インタビューを行い、リアルなストーリーを使って、共感を得る記事LPづくりを目指しました。

その際には、外部のライターにインタビューと記事制作をお願いすることとしたのですが、代理店、ライター、B社で、最終的なアウトプットイメージが共有されていなかったのか、リアルなストーリーを描くには、物足りないインタビュー結果となってしまいました。

ここでもやはり、コンセプトシートを事前に作り、どんな目的で、どんな内容を聞き出したいのかを洗い出していれば、インタビュー内容の不足を招くことはなかったでしょう。



手間でも必ずコンセプトシートを作ろう

コンセプトシートを作ってから、制作を行うことは一見すると手間と見えがちですが、ある程度のアウトプットイメージを事前に作っておくと、当初描いていたイメージとのズレを防ぐことができます。制作や何か施策の実行に取り掛かる前は、コンセプトシートを作ってみてはいかがでしょうか?


 
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