インプットを増やす【通販コラム008】

新しい施策をを考える時に大切なことの1つに考える前にインプットを増やすということがあります。インプットを増やさないと今までの知識、経験のみをベースに考えることになるので、どうしてもマンネリ化してしまいます。

 

インプットのためには、社外の人と会う、セミナーに参加する、本を読むといった取り組みをする必要があります。特に同業者で信頼でる社外の人と会うことは知識だけでなく刺激もインプットできます。

 

SNSで流れてくる情報をただ見てるのはインプットとは言いません。その情報の背景や周辺情報も調べて初めてインプットと言えます。

 

私の場合は興味のある会社があれば、どんなに遠くてもなるべく現地に足を運び、直接見たり、話を聞いたりするようにしています。自分が見る、聞く、その場にいるという経験があって初めて理解できるからです。

 

ある化粧品通販の会社でメルマガを担当している方は毎週の発行日から逆算して日々、情報収集をしています。発行の前日にテーマを考えていると発信する情報が浅くなってしまうためで、常にアンテナを立てて生活をしています。

 

ある健康食品通販の会社では社外のセミナーに参加した社員が、そのセミナーから学んだことをもとに様々な提案を社内の打ち合わせで発表するようにしています。単にセミナー内容の共有で終わらすのではなく、そこで学んだことを参考に新しい提案に考えるようにしているのです。

 

弊社で研修を行う際にはまずテーマに沿った講義をして、その後にディスカッションをするという流れで行っています。これも単にあるテーマについて考えましょうと言っても各自が思いつきを話して終わ見交換の場を作った方が短時間に有意義な打ち合わせができます。

 

会社が大きくなると外に出なくてもパートナー企業の方が来てくれるのでどうしても自分で情報を取りにいくという姿勢が希薄になります。また、業務が忙しくてなかなか時間が作れないという方も多いと思いますが、通勤時間に読書をするだけでもかなりの情報を得ることができます。ぜひ意図的にインプットを増やす取り組みをしてみてください。


 
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