化粧品通販成功事例公開セミナー
 
 

実店舗による通販ビジネス活用法

最近、エステサロンや美容サロンを経営している企業が化粧品を販売したいのだけどどうしたら良いかという相談が増えてきました。もちろん、最初から広告を活用して新規客を獲得していくことも良いのですが先ずは、いかに店舗に来ているお客様を名簿化して商品を案内していくかが重要です。

 

あるエステサロンでは、エステ卒業者専用のECサイトを立上げると共に、毎月、会報誌を発行し、広告で新規客を獲得することなく、通販事業を行っております。

 

実店舗でも顧客名簿を整備してフォローしていくことで、通販による売上を立てることができます。通販ビジネスというと広告やWEBの活用というイメージが強いですが、実店舗のリストに対し、電話、FAXなどの通信手段を使って、商品をお客様の自宅にまで届ければ、それは通販ビジネスと言えます。

 

お店にとって一番重要なことは来店してもらうことです。しかし、お客様によっては、商品、お店は好きだけれども、仕事、家事が忙しくなかなかお店に行く時間が作れない、引越し等の理由でお店に行けないといったケースもあります。そのようなお客様とのお付き合いをなくさないためにも、この通販というビジネス形態をうまく活用していくことができます。

 

まずは、来店客をしっかり名簿化することが何よりも重要となります。通販では、新聞、雑誌などの広告を活用して新規顧客の名簿を集めますが、お店での名簿獲得方法としては、ポイントカード、アンケートハガキ、プレゼント企画、LINEの活用などを行い、名簿を集めていきます。 

 

ある化粧品販売店Aでは、来店客の名簿化のため、ポイントカードを活用しています。購入に応じてスタンプを押し、貯まると商品と交換ができるというシンプルなサービスです。名簿化したお客様には、毎月会報誌を送り、商品の案内、イベントの告知などを行い、お客様との継続したコミュニケーシションに役立てています。

 

また化粧品販売店Bも、同じようにポイントカードを使って名簿を集め、来店しないお客様には、新商品の案内と共に商品の特徴を説明したDMを送り購入へとつなげています。

 

2例とも、通販の売上比率は40%~50%を占め、店舗を増やさずに売上をあげています。

 

通販というと、システムの準備や、WEBの知識が必要などと複雑に考えがちですが、来店客をしっかり名簿化し、定期的にDMや会報誌を送る事から始めることができます。是非、店舗をお持ちの会社はこのような取り組みを始めてみてはいかがでしょうか?


 
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