目的をもって施策に取り組むことで、得たい成果をあげることができます。しかし、目的を曖昧にし、あれもこれもと手を出していると得たい成果をあげること出来ません。 目的を明確にし、やるべきことと、やらないことを決めていくことが
・・・続きを読む
日々、会社に届くお客様の声ハガキやアンケートを実施することでお客様の生の声を収集することができます。お客様の声を社内で共有するために、集計して整理することは全体の傾向を掴む上では必要なことです。ただ、お客様の持つ要望や不
・・・続きを読む
アンケートを実施する時は、その目的を明確にしたアンケート設計にすることが大切です。時々、耳にするのが、アンケートを取った後に何を出来るか考えよう!これでは、アンケートの設問自体も、中途半端になり、得られる情報が少なく、そ
・・・続きを読む
長年、商品を買い続けてくださる優良客は会社にとって非常に大切な存在です。そんな優良客に喜んでいただける会員制度を設計することでより一層、リピートの強い事業にしていくことができます。 有名なところでは、航空会社のマイレージ
・・・続きを読む
リピート率が高い企業には、お付き合いのあるパートナー企業の中にもファンが多いという傾向があります。パートナーでありながら自社のことを一生懸命考えて、施策の提案や日々のサポートを行ってくれる貴重な存在です。
・・・続きを読む
ことわざに「岡目八目」という言葉があります。これは囲碁から出た言葉で対局者よりも盤の横で見ている人の方が冷静に大局的判断ができることから来ており、当事者よりもはたで見ている人のほうが物事の本質や損得がよくわかり、的確な判
・・・続きを読む
化粧品、健康食品(機能性表示食品)EC通販(単品通販)への新規参入企業は、増加傾向にあります。 特に、ここ数年「D2C」、「サブスク」という言葉が流行り、まるで今までにない画期的な仕組みにより簡単に成功する事業であるかの
・・・続きを読む
過去に行った施策や作った制作物は会社の資産と言えます。その資産をアップグレードして再活用することでお客様への情報発信力を高めることができます。お客様に伝えるべき重要な情報なのに1回の発信で終わらせてしまうのはもったいない
・・・続きを読む
仕事の経験を積めば積むほど、効率的に業務を進めることが出来、また、業務への知識もどんどん深まり、充実した状態を得ることができます。 しかし、この状態が長く続くと、慣れた業務以上のことへの関心が薄れ新しい事にチャレンジする
・・・続きを読む
通販ビジネスは言葉で人の心を動かすという特性がありますが、発信する情報の中で開発ストーリーは重要な要素の1つと言えます。特に中小企業の場合、開発者の想いやこだわりから商品が生まれることが多く、語れる背景が多くあります。独
・・・続きを読む
化粧品通販においてお客様に送る会報誌はリピート売上に大きく寄与します。定期的に発行して、郵送したり、商品と同梱してお客様に届けていきます。 会報誌には以下の3つの役割があります。 1.商品の提案 2.肌理論
・・・続きを読む
非対面で商品の販売を行う通信販売において、お客様に最も近いのはコンタクトセンターのオペレーターの方々です。日々の受注・対応業務を通じてお客様と接点をもっているオペレーターの方々は通販会社においては最もお客様の特性を理解し
・・・続きを読む
多くのEC通販事業者の共通課題として、新規獲得効率の悪化があります。競合の参入、消費者の広告疲れもあり、年々、獲得効率の悪化が顕著になっています。 そこで、積極的に取り入れていきたい施策が休眠客の掘り起しです。 「商品が
・・・続きを読む
最近、第2の主力品を開発し育成していきたいという相談を受ける機会が増えました。単品リピート通販ビジネスは1つの商品に経営資源を集中させ事業を拡大するモデルですが、市場の成熟化が進み、一昔前のような急速な売上アップが難しく
・・・続きを読む
EC業界は、成長している。単品リピート通販は今、流行りの業界だ。といった言葉がまことしやかにささやかれ異業種からの参入が後を絶ちません。しかし、実際は、単品リピート通販市場自体は、20年以上前から存在し、新しい市場でも、
・・・続きを読む
DMやクロスセルチラシのクリエイティブを作成する際に気をつけなくてはいけないこととして、読まれない前提で作るということがあります。作り手は商品について詳しいのでどうしても知っている前提で作ってしまうのですが、読み手である
・・・続きを読む
年々、広告の効率が悪くなり、多くの企業が以前のような効率で新規客を獲得出来なくなっています。各社、クリエイティブの改善、媒体の精査、ターゲティングの見直しなどに取り組んでいるとは思いますが、それでもなかなか改善しないとき
・・・続きを読む
新商品を開発し、さあ販売スタート!となってから広告を考え始める会社を時々お見かけします。いざ広告を制作しようとした際に、表現できる要素が少ない、競合品に対して優位性が少ない、こだわって配合した成分だが広告ではあまり表現で
・・・続きを読む
EC・通販業界は、右肩上がりで伸びている、これからの時代は、やはりECだということでEC・通販業界にチャレンジする会社が、益々増えています。 しかし、今まで広告、特にWEB広告に取り組んだことがない企業は、兎角WEBへの
・・・続きを読む
何の理由もなく商品を買うお客様はいなく、大なり小なり必ずお客様は理由を持って商品を購入しています。「なぜお客様はその商品を購入したのか?」その理由を知ることが広告や同梱物の制作に生きてきます。 この場合、大
・・・続きを読む