化粧品通販成功事例公開セミナー
 
 

会報誌はコミュニケーションによってお客様の信頼を得ることが目的

通販会社にとって、会報誌はお客様とのコミュニケーション作りに欠かせない重要なツールです。リピート顧客を上手く獲得している企業の共通点として、継続した会報誌の発行があります。お客様とのコミュニケーションを図る事を主目的とした会報誌は、信頼関係の醸成に役立っています。会報誌を送ることで、お客様との定期的なコミュニケーションを可能とし、さらに、他商品の案内を通して売上アップへと繋げることが出来るためです。


会報誌を送るメリット、会報誌の意味とは、

1.企業姿勢、スタッフの紹介を通して、企業を身近に感じてもらうことができる。
2.定期的に接触を持つことで、お客様との信頼関係を強化することができる。
3.売りたい商品の案内を直接行うことが出来、クロスセルに活用する事が出来る

等が挙げられます。

しかし、最近、発送費用の高騰から、会報誌をお客様に届ける意味が問われてきています。そこで、会報誌を作る時にはその目的と目標を事前に明確にしておくことがとても重要です。

何故、会報誌を送るのか?会報誌を送ることで得たいゴールは何か?を明確にしておくことが、送った後の成果の振り返りにも役立っていきます。


会報誌は目的を明確にして活用する

化粧品通販会社A社は、月に1度会報誌を送っています。会報誌を送る際には、必ず前回、前々回の成果や1年前の同時期の成果を振り返り、誰に会報誌を送ると反応が良いのか?どの商品を案内するとクロスセル、アップセルに繋がるのかといった仮説を立てます。

その仮説をもとに、会報誌の送付対象者、案内する商品を決めて、そこからようやく制作に入っていきます。こうすることで、会報誌を送った後の検証が容易になると同時に、仮説の精度も上がっていくため、立てた目標に向けて全社一致した行動を可能とします。


健康食品通販会社B社は、会報誌単体による売上を目指すのではなく、商品と一緒に有 益な情報が届くという楽しみを提供することで、長く継続した使用に繋げていくことを目的としています。そのため、成果の振り返りとしては、毎回アンケートを付け、会報誌のどの部分に興味を持っているのかなどを確認します。

会報誌の中で商品情報にはあまり触れないため、このような会報誌を送る前は心配もありましたが、お客様からのアンケートを読むととても好意的な声が多く、継続購入の動機に繋がっていっています。


化粧品通販会社C社は、定期制度の導入を行っていないため、会報誌の発行を通した、季節毎の商品提案が売上を大きく左右します。そのため、ページ毎の売上目標が明確で、どう提案をすればお客様が試してみたいと思ってもらえるのか、ひとつひとつの言葉選びに余念がありません。このような明確な目的と目標への強い拘りが会報誌に意味を持たせています。


化粧品通販会社D社も、定期制度の導入を行っていないため、会報誌の発行がリピート客作りの生命線となっています。そこで、飽きて読まれなくならないよう、売りたい商品に関する情報以外に、有益な情報発信を心がけ、季節毎のお肌のケア情報などを手厚く盛り込んでいます。また、ユーザーと一緒と雰囲気を感じてもらうために、会報誌に出演するモデルはプロのモデルではなく、ユーザーモデルを起用しています。実際に商品を使っている愛用者な為、読む人に共感を与えています。


健康食品通販会社E社は、シニア層のお客様が多いため、ぬり絵や川柳、写真コンテスト等、お客様が参加出来る企画を行っています。会報誌によって、お客様に楽しんでもらう場の提供と、双方向のコミュニケーション作りに役立てています。



会報誌の発行は継続することが大切

会報誌の発行を行っていない企業は、お客様とのコミュニケーション強化の為に、発行することをお勧めします。

発行頻度は、月1回などが理想的ですが、始めは、3ヶ月に1回程度のペースで十分です。先ずは取り組む事が大切です。また、始めから素敵なものを作ろうと欲張って、ページ数を多くしたり、費用をかけ過ぎたりすると、継続して行うことが困難になりますので、始めはA4サイズ1枚程度から取り組んでいくと良いでしょう

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何よりも、接触を持つことと、継続することが大切ですので、慣れてきたら徐々に発行頻度を増やし、内容を濃くするなどして、自社の継続した取り組みとして定着させて行き、リピート客育成に役立てていってください。


 
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